ゴルフよもやま話

NICE ON 8月号【Vol. 442】


前の組が詰まっている時

青い空、まぶしい緑、そして太陽の輝き、みんなゴルフやっていますか。
暑い日差しが続きますが、熱中症には気をつけてプレーしましょう。
さて、ゴルフは「ハーフは2時間10分」で廻りましょうと奨励されていますが、自分の組だけの問題ではありません。スムーズに流れていても、ゴルフ場は渋滞?することもあります。そんな時はどうすれば良いのでしょう。
ゴルフって実際ショットにどれくらいの時間をかけているのでしょうか。
構えてから打つまで、ワッグルばかりが長い人もいますが約10秒、15秒はかかりません。つまりハーフ50打の人で8分から12分ということになります。2時間は移動と瞑想?の時間ですね。ショットするまでの時間を大切にして、リラックスできればスコアメイクにもなると思います。

そして前の組が詰まっている時は、イライラせずにリラックス、リラックスを心掛けましょう。待ち待ちのゴルフは辛いですが、その時間を有意義に過ごすことが大切です。私はコースの景色を眺めたり、クラブの確認、ボールを拭いたりしながら仲間との他愛無い会話で過ごすようにしています。
ゴルフとは関係ないことに意識を向けるのも良いそうです。
ゴルフ場が渋滞すると、後続の組も自分たちの組に追いついてきます。そうなるとギャラリー?を抱えてのティーショットになりますが、良いところを見せようと自意識過剰になるのはやめましょう。いつも通りのルーティーンでプレーすることをお勧めします。

ゴルフとは関係ないことに意識を向けるのも良いのですが、逆転の発想で前の組のプレーを観察することも大事です。次の廻るコースの情報を得ることも出来るわけですので、ティーショットの安全な場所と危険な場所を把握しましょう。ティーグランドに立てば分かるというものではありません。打ち上げや打ち降しの場合は、目の錯覚もあり距離感が微妙に違ってくる場合がありますので、ハザードを避けることもできます。
待ちのゴルフもプラス思考で乗り切りたいです。
パー3のホールではみんなのボールがグリーンに乗れば、後ろの組に打ってもらう事もありますが、これも時間調整のひとつです。
心技体という言葉がありますが、技術はさておき、心と身体がいつもバラバラでは良いゴルフはできません。ゴルフは自然との闘い、人との戦い、そして自分との戦いですので、いろんな状況にも対応できる広い心で楽しみたいですね。

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