ゴルフルールQ&A

NICE ON 9月号【Vol. 419】

ゴルフを楽しむには、仲間との語らいや、素晴らしいコースとの出会いなどがありますが、
ゴルフのルールをしっかりと理解しておくことが必要です。

参考:一般社団法人 日本ゴルフトーナメント振興協会「ゴルフルール早わかり集」より


◆ハザード内での禁止事項(Ⅳ)

暫定球をプレーする前にバンカーの中をならす

バンカーショットをした球がアウトオブバウンズのおそれがあるので、暫定球をプレーしたいのですが、ドロップする前にバンカー内の砂をならすことができますか?

できます。

ウォーターハザード内の生長物に触れる

ウォーターハザードの中に球が入りましたが、水のない所だったのでそのままプレーしようとしました。このとき、球の周辺に長い水草が生えていて、クラブがその水草に触れてしまいました。この場合、罰を受けますか?

ハザード内の地面に触れることはできませんが、生長物に触れることは違反とはなりません。したがって、質問の場合、罰はありません。ただし、生長物にクラブが触れることと、地面にクラブをつけるということは違う行為であるということに注意する必要があります。

ウォーターハザード内の橋の上に球が乗った

ウォーターハザード内の橋の上に球が乗りました。この場合、どのように処置すれば良いですか?

プレーヤーは球をあるがままの状態でプレーするか、ウォーターハザードの救済処置をとることができます。規則ではハザード内の障害物に触れることを認めていますので、あるがままの状態でプレーする場合に橋の上にクラブをソールすることは認められます。しかし、ウォーターハザード内に球がある場合には動かせない障害物からの救済を受けることはできません。

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